読書

玄侑宗久さんの「テルちゃん」を読みました

以前、で玄侑さんを見た時から少し気になっていたんですが、今日たまたま古い新聞をパラパラめくっていたら玄侑さんのが紹介されていました。

その書評で紹介されていたのが「テルちゃん」です。

話の初めの頃に教養より優しさという言葉が出てきます。

その言葉が出てくるのは一回だけなんですが、物語の最後までそれがキーワードです。

工作員Kなどは教養もありませんが、さらに残念なことにばりばり主人公派(主人公は中学校の先生です)。

テルちゃん(主人公の義理の兄の嫁でフィリピンから来た)は損得感情もなく、ただ現状を受け入れ、異国でたんたんと明るく生きています。

そんけーすべき人とは、テルちゃんみたいな人だなぁと思います。

玄侑さんはお坊さん兼務の作家さんです。

深かった…
一気に読んでしまいました。
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ひのもと工作員

Author:ひのもと工作員
工作室メンバー
・工作員A(陶彫家)動物や人形を制作 200gAsなど
・工作員K(陶芸家)食器や人形を制作 お雛様・テントウムシ食器など
・工作員C(自称歴史研究家)主に佐竹氏についての歴史・城探検が趣味

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