黒田陶苑2

2012 3 16 3
作品名『帝龍』
『夏』の帝が即位の際、帝権の象徴として『鼎』を作らせました。
後の『漢』の時代、土中から発掘された『鼎』を国の瑞祥として
皇帝の権威の象徴としたそうです。
そこから『鼎』に彫られたトウテツの紋に宿るこの龍が
権威を持つものを選ぶ・・・・・権威を与える龍で
『帝龍』です。
2012 3 16 4

この作品を見せたとき黒田陶苑の店主さんに
「ウナギ犬!」と言われました。
確かに店主さんは始めから『ウナギ犬』がご所望だったのです。
この作品は期せずして店主さんのイメージと一致したわけです。
これで3回目の個展の方向性は決まりました。
これから4ヶ月、ひたすら作品作りします。
ちなみにこの緑青のような仕上げを
『苔衣(こけのころも)』と名づけました。
昨年のものより定着が上がり間した。
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・工作員A(陶彫家)動物や人形を制作 200gAsなど
・工作員K(陶芸家)食器や人形を制作 お雛様・テントウムシ食器など
・工作員C(自称歴史研究家)主に佐竹氏についての歴史・城探検が趣味

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