首の話

いつもお読みいただきありがとうございます


今日からは雛人形たちの本焼前の着色開始~
その前にスポンジかけて、お身体をお清め~


してたら男雛の首が~首がぁぁぁ~ポロリ

え、縁起悪い~


なんてことがしょっちゅうあります。


頭部は後から差し込んで接着しているので、外れやすいんですね。


でもやっぱり首取れると、イイキモチはしないもんです。たかが首、されどクビ~


私ののお供は、工作員Aが借りてきた「千利休」の漫画です。


利休さんが活躍した頃は、戦で勝ったご褒美だったんですね、茶道具って。


負けた方は一族、家臣皆殺し、勝った方は大将(信長)さんからそのご褒美に茶道具が与えられ…


村重さんは家族より茶道具選んで逃げたっていうし、松永さんは茶道具と爆死、信長さんも茶道具と共に燃えてしまったっていうし…


…。


茶道具の展覧会、つまんないと思っていましたが、戦国からの、利休さんの茶道具たちはいろんなことをくぐり抜けて今ここにいると思うと…見る目が変わりますね。


価値っていったい~


利休さん切腹の背景は、いろいろな説がありますが、利休さんの内面的なことも絡んでいたのかもしれませんね。


今、利休さんの漫画読んで良かったと思います。


価値やら環境やら、いろんなことが変化している今日この頃…


こちらも変わっていかねば~
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プロフィール

ひのもと工作員

Author:ひのもと工作員
工作室メンバー
・工作員A(陶彫家)動物や人形を制作 200gAsなど
・工作員K(陶芸家)食器や人形を制作 お雛様・テントウムシ食器など
・工作員C(自称歴史研究家)主に佐竹氏についての歴史・城探検が趣味

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