200gA's 合わせうさぎ

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うさぎを彫りました。
普通に彫ったらあまり面白くないしが彫る必然性が乏しいので
3羽合わせてみました。これが「今の私なりに考えた表現」です。
今年になって、今更ですが『表現』とはなにか?と悩みました。
そしてある名の有るキュレーターに
『素材』と『技術』と『表現』の関係について教えられました。
それは「素材から形を作るのは技術であって表現ではない。
その技術を使って自分なりの何を表すかが表現だ。」
ということです。
動物の普通の姿の人形なら大量生産で
ガチャポンでも手に入る世の中です。
(動物なのに人形ってのもおかしいですが
合う名詞が分からないのも悩みです)
美術家としては「動物のモチーフをどう表すか?」
を考えなければいけません。
そして型で量産するのではなく一つずつ考えながら、
いじくり回しながら彫り上げていくからこそ
陶彫家による陶彫作品だと思います。
これからも『小のの』のブランドコンセプト「クスっとおかしい」
を表現していきます。
この作品も色が着いたら「クス」っとできると思います。

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・工作員A(陶彫家)動物や人形を制作 200gAsなど
・工作員K(陶芸家)食器や人形を制作 お雛様・テントウムシ食器など
・工作員C(自称歴史研究家)主に佐竹氏についての歴史・城探検が趣味

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