唐獅子牡丹のカップ

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唐獅子牡丹のカップ』です。
牡丹の描き方はかなりいろいろ在ってどう描いても
牡丹』に見える・・・・・不思議な花です。
この花は記号のようなものなのでしょう。
このカップの「内から外に渦巻状に広がる」形は
あれこれ考えた結果の「私なりの記号」です。
まあ これだけ多様な描き方がある花なので
きっとこんな感じの描き方もすでに在るとは思いますが
大事なのは自分で考えてたどり着くことですから。
獅子もいろいろな描き方が在るのですが
私の場合リアルな動物的な獅子にするのか
記号的なよくある唐獅子にするのかで葛藤してしまいます。
好みとしては前者なのですが唐獅子のイメージと
かけ離れると理解されなくなってしまいます。
難しいところです・・・・・
皆さんはこの作品ではどう思われますか?

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大栗置物

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これは「大きい栗を作って」という御注文を受けて作った作品です。
「大きな栗の実」とだけ言われて「後は任せる」との事だったので
しばらく悩んだのですが『それを贈りたい御注文者様』と
『それを受け取る方』と『その仲介をして私を紹介してくださった
ギャラリー』の全てが喜んでくださるもので『が出来ること』
=『この作品』に成りました。
この作品の焼成時にはぼやになったり大変でしたが
皆様に喜んで頂けていたらありがたいです。
あ、今 に「玉ねぎ!」と言われてしまいました・・・・


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軍馬

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1/22の記事で書いた塊を彫りました。
お客様がに注文してくださる意味を考えて
を彫ると・・・・・・・・・こうなりました。
馬甲(中国では『ばこう』日本では『うまよろい』)に
身を包んだ『軍馬』(『ぐんば』または『いくさうま』)です。
大切な機動力のを戦から護るために足意外は
革鎧などで覆った人も居たそうです。
でも重くて走りづらいので機動力が下がりますが
それでも良いに死なれるよりはマシだったのでしょう。
歌舞伎者武将の派手な鎧兜や陣羽織と同様に
武威を示す効果を狙ったという方が強いと思いますが。
塊で作っているのでここから1ヶ月ほど乾燥させようと思います。
その間に派手にするか渋くするか無色にするか
仕上げ方を考えておきます。

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ひのもと工作員

Author:ひのもと工作員
工作室メンバー
・工作員A(陶彫家)動物や人形を制作 200gAsなど
・工作員K(陶芸家)食器や人形を制作 お雛様・テントウムシ食器など
・工作員C(自称歴史研究家)主に佐竹氏についての歴史・城探検が趣味

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