宝相華の合子

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合子に宝相華を彫りました。
宝相華とは特定の華ではなく牡丹や石楠花や芙蓉など
美しい花の美しいパーツを意匠化した
美味しいとこ採りのたいへん美味しい模様です。
仏教美術にも良く観られ この模様で埋め尽くすと
とにかく豪華で高級にしてくれます。
そんなわけでこれは高級小物を入れるものです。
ただいま 黒田陶苑にて出品中です。


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花泳ぐ花瓶

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金魚を彫り上げた花瓶です。
色を着けずに青磁を薄めに掛けてあります。
涼しげな感じがこの季節に良く合います。
デメキンは当に水中にひらひらと泳ぐ花です。

銀座黒田陶苑での4回目の個展 始まります。

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毘沙門の杯

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高台に邪鬼を彫りました。
邪鬼を踏みつけている⇒四天王です。
須弥山の東西南北4つの門を護るという・・・・・
カッコイイあいつらです。
器の方には宝塔を線彫りしています。
宝塔⇒多聞天です。
多聞天は四天王のリーダーで
独尊では毘沙門天と呼ばれます。
有名なあいつですね。
という訳でこの杯に入る酒は象徴的に
多聞天⇒多くを良く聞く
毘沙門天⇒福をもたらす
四天王⇒武
を表現しています。
でもこれで飲んだからといってそれらが
手に入るわけではありませんよ。
自分で努力しないと・・・・・・・

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水渡る鹿の花瓶

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6/22の記事に書いた花瓶が焼き上がりました。
彫りを強調したかったので青磁釉を薄くかけました。
口の中は濃すぎるところもできてしまいましたが
よいできだと思います。
今回は時間が無い中で必死に彫り上げ
焼きに入ろうとしたら電気窯の線が切れていることに気づき
急遽焼き物仲間の方に焼いて頂いて
なんとか個展に間に合いました。
大変有難いです。
実物は銀座黒田陶苑にて。

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黒田陶苑 個展 4回目

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今年の黒田陶苑での個展・・・・・・・寸前です。
何かと手違いや急なトラブルに見舞われましたが
素焼きに入ったのでようやく息継ぎに水面に上がれた感じです。
でも電気窯の線が切れてしまって本焼きと上絵をどうしようか等
あと10日 また深く潜らなければならないでしょう。
まあ 産みの苦しみは誰にでも有ります。
その先に必ず待っている喜びを味わうために
また潜ります。

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失敗・・・・

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おお! 見事に割れてしまいました。
こんな割れ方 初めて見ました。
ある先生に花瓶の生地をいただいて薄肉彫りを
施して焼いてみたのですが。
有田の真っ白できれいな生地で
土物しか教わっていない工作員Aには
簡単には扱えないモノでした。
その先生に診ていただいたところ
「底には釉薬を厚く掛けるなと言ったでしょう
  引っ張られて割れちゃうから」
・・・・・・そういえばいただいたときに
言われたっけ!
なんでもメモしないとダメですね。
勉強になりました。

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工作員C→9歳

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たまには工作員Cのことも書きます。
工作員Cは本日が誕生日で9歳になりました。
無事にここまで成長してくれて親としては有難いです。
また、成長させて下さった全ての人・物・事に感謝です。
今日の誕生日は甘党の工作員Aと工作員Cで
一緒に泡立てた生クリームの取り合いをしました。
・・・・去年もやったな・・・・毎年か・・・・

上の作品は工作員Cの作品です。
『豪華客船ティラノ号』だそうです。
船→水→魚竜や首長竜・・・・・・と成りそうなものですが
陸上の暴君ティラノサウルスが船とは・・・・
には無い発想です。
こども陶芸展に出品しています。
どうなるでしょうか・・・・・


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プロフィール

ひのもと工作員

Author:ひのもと工作員
工作室メンバー
・工作員A(陶彫家)動物や人形を制作 200gAsなど
・工作員K(陶芸家)食器や人形を制作 お雛様・テントウムシ食器など
・工作員C(自称歴史研究家)主に佐竹氏についての歴史・城探検が趣味

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